カラオケの上達を目指して練習する際、どれくらいの頻度でカラオケに通っていますか。毎日通うという方もいれば、週に1〜2回、集中して通うという方もいらっしゃるのではないでしょうか。声帯の強さは人によって異なるため、すべての人に適した練習頻度があるわけではありません。ただ、週1回の方でも毎日のように通う方でも、気をつけなければならない点は共通しています。
本記事では、カラオケ上達に最適な練習頻度と、練習時に意識したいポイントをお伝えします。
あなたのカラオケの練習頻度は?
カラオケの練習頻度に正解はありません。自分の生活と声の状態に合った通い方を選ぶことが上達への近道です。ただ、一般的な練習方法として、次の2つが挙げられます。
1つは、短時間の練習を週3〜5回ほど重ねる方法です。一度に長時間歌うよりも、負担の少ない練習を間隔をあけて繰り返す方が、声帯や発声の感覚が定着しやすい傾向があります。仕事や学校の帰りに立ち寄れる方には、取り入れやすいスタイルといえるでしょう。
もう1つは、週1回まとまった時間を確保する方法です。忙しくて頻繁に通えない方でも、1〜2時間の練習を継続すれば十分に上達を目指せます。次の練習まで喉をしっかり休められる点も利点です。
1回あたりの練習時間は、声への負担を考えて調整しましょう。歌い慣れていない方は15〜30分程度から始め、慣れてきたら40分〜1時間ほどを目安にすると無理せず練習できます。
カラオケ練習で意識したいポイント
通う頻度だけでなく、練習内容や喉の使い方も上達を左右します。特に押さえておきたいのが次の3点です。
歌い始めのウォームアップを習慣づける
歌い始めてすぐに高音の曲を全力で歌うと、喉を痛めかねません。最初の15分ほどは、ハミングをしたり歌いやすい曲を歌ったりして、声を少しずつ温めていくと安心です。
自分の歌声を録音して聴き返す習慣をつける
歌っている最中は気づきにくい音程やリズムのずれも、あとから客観的に聴くと課題が見えてきます。週1回の練習でも、振り返りを行うことで上達のスピードは変わってきます。
喉を休ませる日を設ける
毎日声を酷使すると回復が追いつかず、かえって上達を妨げる場合があります。週に1〜2日は歌わない日を作り、喉のコンディションを整えましょう。
さらなる上達を目指すならボイストレーニングがおすすめ
自分に合った頻度で通い、ウォームアップや録音の振り返り、喉のケアを積み重ねることが、カラオケ上達の土台になります。まずは週1回を習慣にして、喉の状態を見ながら自分に合ったペースを探ってみましょう。
そのうえで、さらに歌唱力を高めたい方には、ボイストレーニングという選択肢もあります。プロの講師のもとで発声や呼吸の基礎を学べば、自己流では気づけない癖や課題を的確に把握し、改善できます。
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