小学生のお子さんにギターを購入する際、悩みの種となるのがギターのサイズです。特に女性の場合、通常サイズのギターは大人でも大きく、扱いにくいことも少なくありません。お子さんであっても最初から通常サイズで慣らすべきか、身体の大きさに合ったサイズにすべきかで悩まれる親御さんは多いのではないでしょうか。そこで本記事では、小さなお子さんでも扱いやすいミニギターについて、使用するメリットと選び方をお伝えします。
ミニギターとは?
ミニギターとは、通常サイズのギターをコンパクトにしたものです。子ども専用として作られたものだけでなく、大人が使うことを前提に設計されたモデルも多く存在します。エレキギターとアコースティックギターの両方にミニサイズがあり、弾き方やチューニングの方法は通常のギターと変わりません。
一般的なアコースティックギターの弦長が650mm程度であるのに対し、ミニギターは500mm台のものが多く、フレットの間隔も狭くなっています。そのため弦のテンションが低く、指が短いお子さんや手の小さい方でもコードを押さえやすいのが大きな特徴です。また、軽量で持ち運びやすい点も魅力といえます。
ミニギターの選び方、ポイント
一口にミニギターと言ってもその種類は多様です。ここでは、ミニギターを選ぶ際の主なポイントを解説します。
目的・ジャンルで選ぶ
まず、どんな音楽を弾きたいかを基準に選びましょう。ロックバンドに憧れているならエレキギター、弾き語りがしたいならアコースティックギターが向いています。エレキギターは弦が細く押さえやすいため、指の力がまだ弱いお子さんでも、比較的音を出しやすいでしょう。
サイズは体格に合わせて選ぶ
ミニギターにも複数のサイズがあります。小学校低学年と高学年では体格が大きく異なるため、お子さんの身長や手の大きさに合ったサイズを選ぶことが重要です。小学校高学年であれば、成長に合わせて、通常サイズへの移行を検討してもよいでしょう。
信頼できるメーカーを選ぶ
おもちゃに近い安価なギターはチューニングが安定しにくく、練習意欲を損ねる可能性があります。YAMAHAやMartin、Taylorといった実績あるメーカーのものを選ぶと、品質面での安心感が高まります。
また、ギター本体以外に、チューナーやピック、ストラップなどの必要なアイテムがセットになったものを選ぶと、別途そろえる手間が省けて便利です。
最適な1本が決まったらギターレッスンで上達を!
お子さんに合ったミニギターが見つかったら、次は楽しく長く続けられる環境を整えましょう。また、最初に正しいフォームや弾き方を身につけておくことが、その後の上達に大きく影響します。
SEALのキッズ・ジュニア楽器教室(小・中学生)では、エレキギターとアコースティックギターどちらのレッスンにも対応しています。お子さんのペースに合わせた指導のもと、ギターを弾く楽しさをしっかりと伸ばしていきましょう。興味のある方はぜひ、無料体験レッスンをお気軽にお試しください。
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