音楽をつくる仕事の1つ、トラックメイカーとは?

音楽をつくるうえでさまざまな仕事があります。しかし、作詞家、作曲家ならどういったことをする人なのかイメージも湧きますが、最近では聞きなれない仕事も増えています。そのなかの一つである、トラックメイカーとはどういったことをする人なのか、わからないかたも多いのではないでしょうか。そこで、今回はトラックメイカーにスポットを当て、どういったことをするのか、どうすればなれるのかについて説明します。

 

トラックメイカーの役割とは?

そもそもトラックメイカーとは、HIPHOPやラップなどのインストルメンタルを制作することを言います。ちなみにこのインストルメンタルにメロディをつけるのは作曲家の仕事です。ただし、HIPHOPやラップの場合、インストルメンタルだけでも成立しますので、基本的に作曲家は必要としない場合がほとんどです。

 

また、最近のトラックメイカーはEDMやハウスといったジャンルでも多く活躍しているほか、作曲家と組んでポップスやロックのコード進行だけを制作するといったケースも少なくありません。

 

トラックメイカーになるにはどうすればよいのか?

トラックメイカーになるには特に資格を必要とするわけではないため、まずはトラックをたくさんつくることが重要です。そのうえで、仕事としてやっていくには、大手のレーベルに所属する、仲間とレーベルを立ち上げる、楽曲コンペに応募する、個人でYouTubeや音楽配信サービスで楽曲を公開するといった方法があります。

 

自分のつくったトラックだけで勝負できるので、YouTubeやSpotifyなどを活用すれば、国内だけではなく世界で活躍するトラックメイカーになることも夢ではありません。

 

個人、グループ、作曲家とのコラボなどさまざまな方法の中から自分に合ったものを見つけよう

最近では作曲も楽器以外にパソコンを使って行うことが当たり前となりつつありますが、トラックメイカーは、サンプラーやツールを扱えないと仕事としてお金を稼ぐことはできません。そうした意味では、才能はもちろん、機材の扱い、ノウハウを覚えることも重要です。

 

また、ひと口にトラックメイカーといっても、個人でやる場合もあれば、ラップやテクノでユニットを組む場合もあります。さらに作曲家と組んでメロディがつく前のコード進行だけをつくるなど、活躍の場は少なくありません。そのため、自分に合ったやり方を早く見つけ出すのも、トラックメイカーを仕事としてやっていくうえで重要なポイントといえるでしょう。

 

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